自律神経を整えて不眠を改善!アロマテラピーの効果と使用例を紹介 

不眠になる原因の一つに自律神経の乱れがあります。

自律神経という名前を一度は聞いたことがあるかもしれませんが、私たちの肉体や精神と深く関わっています。

これから寝ようとしているのにイライラしたり、興奮状態にあるとなかなか寝付くことができませんよね。

これも自律神経の働きによるものですが、一体どうしたらリラックスして落ち着いた気持ちになれるのでしょうか?

実はその方法の一つにアロマテラピーがあります。

ここでは自律神経の乱れと不眠の関係や、アロマを使って整えていく方法について見ていきたいと思います。

自律神経を整えて不眠を改善

私たちはその時々によって精神状態が異なっており、いつも同じではありません。

怒っている時、笑っている時、悲しい時など感情によっても違いますよね。

これらの感情は自律神経も影響を与えていて、プラスに働いたりマイナスに働いたりしながらバランスをとっているのです。

自律神経の働きって何?

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

仕事や運動などで活発に動こうとする交感神経と、リラックスしてゆっくり休もうとする副交感神経に分かれています。

  • 交感神経…活動する神経
  • 副交感神経…休息する神経

このバランスがくずれることが不眠の原因になっているのです。

あなたが夜眠くなるのは副交感神経が働いているからですが、もしもこのとき交感神経が働いてしまったらどうでしょうか?

体は起きよう、動こうとするので「目がさえてしまって眠れない」ことになります。

ですが、この乱れを整えてあげることで不眠が改善されるわけです。

自律神経の乱れる原因

眠りに入るには心が落ち着いた状態が理想的です。

つまり副交感神経が優位になって活発に働いてくれることが必要になってきます。

そうでないと眠りにつくことができません。

あなたも経験があると思いますが、大切な用事があったりすると前の晩によく眠れませんよね。

これが自律神経の乱れなのです。

その原因は人間関係や仕事など様々な精神的なストレスと、肉体的なストレスの両方がありまので、これらを軽減したり取り除いてあげる事が必要になります。

それができない限りは良い眠りが得られることはありません。

アロマテラピーの効果と使用例を紹介

そこでアロマテラピーを使った改善に注目してみたいと思います。

香りによるリラクゼーション効果は、昔からいろんな場面で利用されてきました。

アロマテラピーの効果は?

香りの働きには驚くべき効果があります。

それは脳にある大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)といって、感情や自律神経と深く関わっている部分に作用することで体と心に変化をもたらします。

香りの成分は呼吸によって吸い込まれたり、皮膚から吸収されたりして脳に働きかけてくれるのです。

これを上手に利用したのがアロマテラピーなんですね。

ですから良い香りによってリラックスできたり、逆にクサイ臭いのときには不快になったりして感情にも大きく影響を及ぼします。

そして自律神経をつかさどっている視床下部(ししょうかぶ)へと届けられることで、気分が良くなったり安らぎを感じたりするのです。

アロマテラピーの使用例

1 入浴剤として使う

湯船に1滴~2滴ほど垂らしてゆっくりつかると良いでしょう。

おすすめはラベンダーです。

ラベンダーはお風呂にいれてもOKですが、合わない方もいると思いますのでパッチテストをしてみてくださいね。

方法はラベンダー精油を植物油(キャリアオイルといいます)で1%に薄めて、腕の内側に付けて24時間後に何もなければ大丈夫ですよ。

ちなみにティーツリーも肌に付けられますが、その他は付けてはダメですので注意してください。

2 枕元に置く

アロマポットに入れて枕元に置いておくのも一つの方法です。ただし火を使うので十分に注意してください。

アロマディフューザーなら超音波ですのでそんな心配もありませんね。

でも、これらを持っていない方もいると思いますが、もっと簡単に済ませることもできますよ。

それはティッシュに1滴~2滴ほど垂らして近くに置く使い方ですが、簡単で手軽にできるのでおすすめです。

これもおすすめはラベンダーですよ。

ハンカチでもいいですが、シミになって汚れてしまうかもしれませんので気を付けてください。

まとめ

私たちの身近にある香りですが、良く考えればとても不思議な力をもっています。

美味しそうな香りは食欲をそそりますし、甘い香りにはつい引き寄せられてしまいます。

ですが、全ての人が心地良いと思えるものは、実際にはそれほど多くないのかもしれませんね。

だからこそ、あなたのお気に入りを是非とも見つけてほしいと思います。

そして不眠の改善に役立てていきたいですね。

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